塚越応駿

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# ふたとこ参りいけばな展

大聖護国寺の作品は一転して二人とも華やかな花材の取り合わせになりました。

 

山田尚俊さんの作品

 

私の作品

こちらは境内で朽ちていたサルスベリを活用した作品です。

 

展示後はリメイクしておみくじを結ぶオブジェになりました。

こちらは今後も常設されることになりました。

 

会期中、本当にたくさんの方がお参りにいらっしゃいました。

地元高崎の新たな観光地として今後も応援してきたいと思います。

関係者のみなさま大変お世話になりありがとうございました。

 

機会があれば是非ご参拝にお出かけください。

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:31 | category: イベント |
# ふたとこ参りいけばな展

ふたとこ参り会期中に展示された作品をご紹介。

 

まず最初は、

本殿向かって右手と左手に分かれての展示。

こちらが右手の部屋に飾った私の作品です。

海で拾ってきた流木を組み上げ、棕櫚とチューリップツリーとバンクシャーを合わせました。

タイトルは影向です。

:影向(ようごう 神様が仮の姿をとって人々の前に現れること)

棕櫚の葉で後光がさすイメージを出しました。

 

こちらは山田尚俊さんの作品。

この部屋は神社でありながら昔は護摩行を行っていたお部屋だそうです。

庵から立ち上る炎と煙のイメージでしょうか。

光がさしてとても神秘的な作品でした。

 

こちらは仁王門の背後のスペースに展示しました。

左が私、右が山田さんです。

 

 

 

柱があり全体を写せなかったのですが、流木を土台に藤の弦を立てて仁王像が持つ布を連想させました。

椿と蓮の実、ナンキンハゼバンクシャーが入っています。

位置関係はこんな感じです。

 

山田さんは神社の作品は赤い実で統一したようです。

事前に相談しなかったのですが、対照的な作品に仕上がりよりバランスになりました。

 

こちらは神楽殿にいけた私の大作。

薩摩杉、梅モドキ、白塗りのドウダンツツジを使い、人が舞うようなイメージでいけたのですが、風が吹き抜ける場所だったため倒壊の恐れがあり会期中にいけ直しました。群馬のからっ風は侮れません。

これはこれで力強さは出たので良しとしました。

赤い鶏頭を足しました。

 

阿弥陀堂の山田さんの作品。

日が射し込みとても素敵でした。

 

 

ふたとこ参りいけばな展△紡海

 

 

 
 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 16:24 | category: イベント |
# ふたとこ参り「松樹」

ふたとこ参り初日に催したライブパフォーマンス「松樹」。

 

第一部は大聖護国寺の本堂にて、

お寺のシンボルでもある龍をテーマに。

雲竜柳を天井まで届きそうなほど大きくいけました。

足元には藤高理恵子さんの語りに合わせて白石雪妃さんが作品に仕上げた、地元群馬出身の萩原朔太郎の詩が書かれています。

こちらは、木枠に薄い和紙を張り、雪妃さんが「竜吟虎嘯」(りゅうぎんこしょう)と書きました。

「同じ考えや心をもった者は、相手の言動に気持ちが通じ合い、互いに相応じ合う」

ふたとこ参りの趣旨に合うと思いこの四字熟語を皆で選びました。

木枠の内側には数種類の菊の花がいけられています。

パフォーマンス中は山㟁直人さんの作り出す音で緊張感と調和が生まれ、最後は御住職の声明で厳かに終えました。

 

 

第二部は八幡八幡宮境内にて。

テーマはユニット名の由来になった「松樹千年翠」。

直人さんが梵鐘をつきスタート。

雪妃さんは15メートルほどの紙に大作を書き上げ、私は正面両脇の壺に椿と大王松を藤の弦に絡めいけました。

藤高さんは松を題材とした唄を選び、直人さんは場所を移動しながらの演奏となりました。

IMG_3188.JPG

IMG_3187.JPG

野外のパフォーマンスということで、天気が気になりましたが風もなく穏やかな中でのパフォーマンスとなりました。

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 15:25 | category: イベント |
# ふたとこ参り

12月1日〜6日まで催された、地元高崎の神社とお寺を舞台としたイベント「ふたとこ参り」。

たくさんの方にご来場いただき、無事に会期を終えました。

会期中は山田尚俊さんとのいけばな作品を展示し、初日には松樹のパフォーマンスを行いました。

 

まずは会場となった神社とお寺をご紹介します。

「八幡八幡宮」

古くから、一国一社の八幡宮として広く親しまれ、多くの戦国武将が必勝祈願に訪れた非常に由緒のある神社です。

神仏習合の名残があり、護摩を焚いていた部屋や、阿弥陀堂や梵鐘などが境内にあります。

細かな装飾が施された彫刻が随所に見られます。

 

「大聖護国寺」

八幡八幡宮と隣接するこのお寺は、寛永年間までは八幡八幡宮の別当寺だっだそうです。

24代の住職徳川綱吉の母、桂昌院の信頼が厚かった24世亮賢住職は、東京の音羽護国寺の初代住職も務めたそうです。

桂昌院寄進の36童子が破損した状態で見つかり、その修復を機に客殿などを新築しこの度、一般公開する運びとなりました。

 

こちらが修復を終えて戻ってきた不動明王と童子像。

 

八幡八幡宮と大聖護国寺は、明治維新の神仏分離令により、別々の信仰対象となりましたが、それまでは、鎌倉時代からの650年に渡り歩調を合わせて、共に地域の信仰の拠り所となっていたそうです。

150年の時を経て、再び地域の皆様にとって信仰の中心地になるように「ふたとこ参り」が企画されました。

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 14:33 | category: イベント |
# ふたとこまいり
群馬県高崎市にある、隣り合う八幡八幡宮と大聖護国寺にてライブパフォーマンスといけばな作品の展示を行います。
八幡八幡宮と大聖護国寺は、明治維新の神仏分離令により、別々の信仰対象となりましたが、それまでは、鎌倉時代からの650年に渡り歩調を合わせて、共に地域の信仰の拠り所となっていたそうです。150年の時を経て、再び地域の皆様にとって信仰の中心地になるように「ふたとこ参り」が企画され今回、特別イベントとしてお声をかけていただきました。
パフォーマンスはいつもの松樹のメンバーで、作品展示は大和花道の山田尚俊先生とご一緒させていただきます。
みなさま、是非お出かけください。
〇「花」と「書」と「音」のライブパフォーマンス松樹SHOJU
日 時:12月1日(日) 一部13時〜大聖護国寺 二部15時〜八幡八幡宮
出 演:塚越応駿・白石雪妃・山㟁直人・藤高理恵子
定 員:100名 
入場料:3000円
ご予約お問い合わせはhutatoko5592@gmail.comまでお願いします。
〇いけばな作品展示
日 時:12月1日(日)〜6日(金) 10時から16時※最終日は15時まで
会 場:八幡八幡宮本殿・諸堂等 大聖護国寺本堂・諸堂等
作 家:塚越応駿(いけばな松風副家元) 山田尚俊(大和花道会会長)
入場料:無料
八幡八幡宮 〒370-0884 群馬県高崎市八幡町632
大聖護国寺 〒370-0884 群馬県高崎市八幡町675-1
https://daisyou-gokokuji.net/
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:58 | category: イベント |
# つなげよう花の心8

10月26日27日と増上寺にて【つなげよう花の心8】が催されました。

今回の私の作品のテーマは[雨垂れ石を穿つ]です。今年でこの活動も8年目。

継続は力なり。少しでも多く、花の力で皆さまの笑顔が広がりますようにとの願いから花をいけました。



27日にはパフォーマンスも行いました。

津波や、洪水など災害時には人々を大きく苦しめる水、ただ命を育むには欠かせない大切な物であるのも事実です。

透明のガラス器を並べる事で、この水を印象付け、そこに朽ちた枝葉からいけ始め、時間が経つにつれて、紅葉、そして色鮮やかな花々へと、いける素材をかえていきました。


水によって、流された思いも、水によってまた新たな命を紡ぐ、そんなテーマでパフォーマンスをさせていただきました。

今年も沢山の方にご来場いただきました。集まった皆さまのご厚志を、引き続き全国各地にいけばな交流会という形で届けてまいります。

| comments(0) | trackbacks(0) | 19:05 | category: イベント |
# 大磯うつわの日
先週末はイベントが重なり、かなりハードな日程をこなしました。

土曜日は大磯うつわの日にお声掛けいただいてのパフォーマンス。

歴史ある高来神社で、スガダイロートリオと共演させていただきました。

本殿にグランドピアノを入れて行う大掛かりなライブとなりました。
スガダイローさんとは当日初めてお会いしましたが、花のイメージを伝えると、急遽演奏の構成まで変えてくださる、素晴らしくプロフェッショナルな方でした。
確かな演奏と、圧倒される力強さ。 50分間、限られたスペースでのパフォーマンスという事もあり、最初は不安もありましたが、その場でずっと花をいけていたくなるほど心地良く、贅沢な時間でした。 お声掛けいただいた大磯うつわの日実行委員会の皆様さんありがとうございました。



| comments(0) | trackbacks(0) | 15:28 | category: イベント |
# つなげよう花の心8

復興応援いけばな展【 つなげよう花の心8 】のお知らせ

 

 

今年で8年目、今回も増上寺での開催となります。

27日(土)13時より私がライブパフォーマンスを行うので是非お出かけください。

お待ちしております。

 

 

以下、Facebookページより転載

 

今年で8回目となる東京でのイベントが次の通り開催されます。

私達の活動はこのイベントへの皆様のご厚志が大きな柱となっております。

 

東日本大震災から8年が経ちますが、未だに避難生活を余儀なくされている方々は大勢いらっしゃり、必要とされる支援の形も年月と共に変化しつつあります。

 

また、近年起こる甚大な自然災害により被災された方は日本各地におられます。

昨年末には地震の被害に遭われた熊本県益城町での交流会を催しました。

来月には西日本豪雨の被害に遭われた方たちとの交流会を予定しております。

このような花を通した支援の輪を全国へ広げて行きたいと考えております。

 

このイベントにより、被災された方々へ皆様と共に思いを馳せ、心を繋いでいく機会となれば幸いです。多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。


 

期:1026() 27() 10時〜16

場:増上寺・大殿地下宝物展示室前ロビースペース

http://www.zojoji.or.jp/index.html

入場料:1,000円(1日限り有効)

このチケットで下記2ヶ所の施設へ

ご入場いただけます。

徳川将軍家墓所(10時〜16時)

宝物殿展示室(10時〜17時)

当日、会場受付でお求めください

売上げの一部が義援金となります

高校生以下無料

内 容:

・いけばな作品展示

15名のいけばな作家が復興への思いを花で表現

・復興についての講演

27() 13:4514:30 畠中 千秋氏

カリスタ南相馬所長

・いけばなデモンストレーション

27()

1130 池田理英(古流松藤会)・西村一観(清泉古流)

1300〜 塚越応駿(いけばな松風)

1445〜 榎本理鶴(古流松濤会)

 

・支援活動報告

過去8年の活動をパネル展示
 

協賛 :株式会社大田花き

株式会社とうほくフラワーサポート

株式会社大森花卉

後援 :公益財団法人日本いけばな芸術協会

一般社団法人帝国華道院

一般社団法人東北圏地域づくりコンソーシアム

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 09:12 | category: イベント |
# 八仙花いけばな展

先日、神戸生田神社にて八仙花として初のいけばな展を催しました。

iPhoneImage.png



私の作品です。

丹波焼の清水万佐年さんの器に、柘植と菊、竜胆をいけました。


こちらは同じく丹波焼の作家、市野健太さんの器に共通花材である八仙花(あじさい)をいけました。

iPhoneImage.png
こちらは焼き物意外の器をそれぞれが持ち寄ったコーナーで私はガラスを使用しました。
花材は珊瑚樹とピンクッション、バーゼリアです。

8人それぞれが個性を活かし、見応えのある展示になりました。

沢山の方にご来場いただき、普段お会い出来ない西の先生方とお話もでき充実した会期でした。

| comments(0) | trackbacks(0) | 19:52 | category: イベント |
# 八仙花

すみません。久しぶりの投稿となります。

改めてよろしくお願い致します。

 

 

全国各地の同世代の先生方と華道家8名で 「ハ仙花」(はっせんか) を結成しました。

いけばな文化の興隆・普及を目指し、次世代へ伝えるべき いけばなの魅力を研鑽・発展させ、これからの華道界がより一層 輝くよう活動してまいります。

 

大津智永 (都未生流) 岡田広山 (広山流) 佐伯一甫 (未生流(庵家)) 塚越応駿 (いけばな松風)

西阪保則 (専慶流) 西村一観 (清泉古流) 藤原素朝 (梶井宮御流) 望月義瑄 (宏道流)

 

そして、今週末初の展覧会をいたします。

丹波焼のグループ窯とのコラボ作品も展示し、八人それぞれ色が違う個性的な作品が並びます。

お時間ございましたらお立ち寄り頂き、ご高覧・ご批評よろしくお願い申し上げます。

皆さまのご来場、お待ちしております。

 

〜八仙花いけばな展〜

日時: 9月 21(土)・22(日)

会場: 生田神社会館 (入場無料) 時間: 10時ー17時 (22日は16時まで)

https://ikutajinja-kaikan.jp/access

| comments(0) | trackbacks(0) | 18:38 | category: イベント |
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