塚越応駿

いけばな松風副家元 塚越応駿のページ
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# はなとこおり
今年も、高輪夏祭りに参加させていただきます。花と氷との共演、お時間ありましたら是非遊びにいらしてください。



詳細はこちら
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# 時紡花
毎年8月に催している【洞窟観音いけばな展】。
例年、他流派の先生方にご参加いただき作品を展示しておりましたが、昨年40歳になり副家元になってから10年という節目を迎え、今回、思い切って個展をやらせていただく事になりました。
【時紡花】ときをつむぐはな
大正時代、すべて手作業で掘られた四百メートルの坑道に三十九体もの観音像。呉服商山田徳蔵翁によって五十年もの歳月をかけて作られた洞窟観音。単に供花としてではなく一体ごとに異なる意味合いと表情を持つ観音像に合わせ花をいけます。
会 期:2018年8月24日(金)-28日(火)10:00〜16:00
(土日は17:00まで)
会 場:高崎洞窟観音 徳明園
http://www5.wind.ne.jp/yamatokuen/index.htm.html
拝観料:大人800円 小人400円
洞窟内は夏でも十七度。ここでしか見ることのできない夏のいけばな展をお楽しみください。よろしくお願いいたします!

 

 

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# はなうつわ

足利の古民家を舞台としたイベントはなうつわ。

5人の花のいけ手と8人の器作家での合同作品展。


3年目の今回は陶芸家の小野澤弘一さんと長谷川泰子さんとチームを組み、古民家一件、担当しました。

以下、小野澤さんの文章を引用

「はなうつわ」今回の展示について

 

今回の展示に向けて、華道家の塚越応駿さんと、主催者さんも交え、一度現場での打ち合わせをしました。

また、それ以前、以後にも塚越さんとは打ち合わせを重ね、内容、テーマを練り上げてきました。

最終的には塚越さん、小野澤、お互いに住んでいる地域、そして足利地域近辺にも多くある古墳をテーマにしました。

当初の打ち合わせでは、古民家は現代住宅と違い、人間が生活し重ねてきた歴史、生老病死を感じるという部分で、その中での大きな儀式、葬儀をクローズアップし、それをテーマにいかに美しく仕上げるかということを提案しておりました。

その後、意見交換をする中で、古墳ということに落ち着きましたが、葬儀と埋葬(古墳)という違いはあれど、当初の提案からは大きく外れてはおらず、良い結果になったと思います。

 

私は普段の作品でも、原始性と現代性を意識しているので尚更です。 塚越さんが、わざわざ遠方の我が家までお越しくださり、一緒に近隣の古墳や郷土資料館にも回りました。

テーマを提案したのは私で(合わせてくださるとのことで)塚越さんがブラッシュアップしていってくださったように感じています。

今回私達の展示の一つの目玉は、古墳の玄室にある石棺をモチーフにした、生の粘土で作った箱でした。


粘土は、普段私が制作に使っているものです。

普通の陶芸作品(焼いた器)との対比の意味を持たせました。 「粘土(土)を焼くということ」 「花を生けるということ」 共通することは、自然のサイクルを人間の手によって変えるということです。

目に見えない大きな力や、時間の流れをはらんでいます。

作るということに、大きな責任も感じます。


作品を通して伝えたい、説明したいというよりも、少しでも、そういった空気感を感じてもらえたり、それぞれに思いを馳せて頂ければ有り難いと思っていたので「宇宙を感じる」や「宗教的、仏教的」という感想等を頂けた時は、とても嬉しかったです。

古墳の近くで、太古に思いを馳せていると自分もそんな感覚になるからです。

 

会場での作品配置は、塚越さんがしてくださいました。 観賞する角度によって、見え方が変わるような配置です。

 

庭の緑がとてもきれいなので、全部取り払い、開放的にしたくなる空間で、あえて襖、障子を巧みに使いました。

二部屋をそれぞれ見た時には、古墳の印象や、石官の感じはしないと思います。

 

 

生の粘土の箱は、部屋の大きさとのバランスも考え、あえて本物の石棺より小さくしてあり、縦と横幅の対比も、横幅を広めにしているので、近くで見た時には、あまり石棺に見えません。

 

横から連ねて二部屋、庭までの流れを見た時に、襖や障子の効果もあり、石棺のように見えるように計算しています。

つまり、階段下、襖一枚のスペースから見るのが、今回の作品の正面でした。

 

ご案内しなければ通り過ぎてしまうような位置でしたが、印象が変わることに、感嘆の声を上げてくださる方もいらっしゃいました。

こういった空間演出、計算はすべて塚越さんがしてくださいました。

 

今こうして振り返ると、きちんとした塚越さんから、自分のような泥臭い発想は出なかったでしょうし、自分がこんなしっかり考えた空間演出も出来ませんでした。

足利の古民家という素敵な空間を与えて頂き、違った個性が重なり一つの作品が作れました。

 

(以上)

 




 

今回、日本間を小野澤さん、洋間を長谷川さんの器でいけさせてもらいました。


こちらの洋間は一変してシャープな印象に。

テーマは斜陽光。


 壁や床から器が生え、そこから植物が芽吹く印象に仕上げました。

 

 

まったく作風の異なるお二方の作品。

 

難しくもあり楽しい展示となりました。

 

今年は課題であった若い人の来場も増え、充足感のあるイベントとなりました。

 

ご尽力いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

遠方までのご来場、誠に感謝申し上げます。

 
 
 
 

| comments(0) | trackbacks(0) | 13:53 | category: イベント |
# 第10回花華展

高崎シティギャラリーでのいけばな展無事に会期を終えました。

今回で10回目となる東華古流さんとの2流派合同展でしたが、今年も良い催しとなりました。

 

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今回の会場は天井の高いモダンなスペース。

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白と黒の台を交互に配置し、見る角度によって雰囲気が変わるよう演出しました。

 

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モミジ、ドウダンツツジ、カルミア、ユリをいけた家元の作品。

 

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私の作品です。

曲がった孟宗竹を壺に乗せ、枯れた松の枝を添えました。

合わせた花材はギガンジューム、縞ガマ、姫リョウブ、ソケイ、ギボウシ。

 

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東華古流家元、加辺成久先生の作品。

 

その他、会員の皆さんの作品の一部をご紹介。

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会期中、沢山の方に足を運んでいただきました。

ご来場ありがとうございました。

 

出瓶されたみなさまお疲れさまでした。

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 19:00 | category: イベント |
# 高崎本部展

今週末は東華古流さんとの恒例の2流派いけばな展。

今年は会場を高崎シティギャラリーへ移しての開催となります。

皆様、是非ご来場ください。

お待ちしております。

 

 

日  時

  2018年5月12日(土)〜5月14日(月)

   10:00〜17:00

会  場

  高崎シティギャラリー(第2展示室)
  アクセス

主  催

  いけばな松風、東華古流

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 14:17 | category: イベント |
# 花さわぎ
昨日は渋谷のマウントレーニアホールで花いけバトルがご縁で知り合った上北健さんのライブに出演させていただきました。



出番は3回、オープニングと中盤そしてエンディング、それぞれ2分半という限られた中でのパフォーマンス。




演奏とタイミングを合わせなければならないので、しっかりリハーサルをして臨みました。



気持ちのこもった迫力のあるボーカルに呼応するように良いテンションで気持ちよく花をいけられました。





観客と一体となった素晴らしいライブでした。
なかなか経験できない貴重な経験ができ、ご縁に感謝です。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:44 | category: イベント |
# 花いけバトル王者決定戦


品川プリンスホテルクラブexで行われた花いけバトル年間王者決定戦。

結果惨敗でした。



初戦は力んでしまい失敗、二戦目は守りに入りつまらない花になってしまい予選敗退…。

冷静さと情熱どちらも欠けたパフォーマンスになってしまいました。
皆様、応援ありがとうございました。

一から出直して花と向き合いたいと思います。

写真・岡崎慎太郎さん

| comments(0) | trackbacks(0) | 10:36 | category: イベント |
# 花いけバトル 年間王者決定戦

いよいよ3月6日㈫に年間王者を決めるバトルが行われます。

今回で年間王者決定戦は最後となるそうで歴代の王者も参戦ということで面白い大会になりそうです。

2013年から参加している花いけバトル。

少しでも成長した姿を見せれればと思います。

全国各地の花のいけ手との交流も楽しみです。

詳細は下記リンクからご確認ください。

応援よろしくお願い致します。

花いけバトル ‘ REAL’ FINAL 年間王者決定戦 2017

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 14:54 | category: イベント |
# 秋の催し2

【復興応援いけばな展つなげよう花の心6

日程:1021()22()

会場:増上寺大殿地下ロビースペース

今年で6回目の開催、復興をテーマにしたいけばな作品の展示のほかに、東北の花を使ったパフォーマンス、増上寺参拝課の方によるトークイベントなどが行われました。

タイトル【海の記憶】

実際に福島の海で使われていた船板、蛸壺、浮き玉を使用した作品。

タイトル【引き継ぐ者、引き継がれる物】

福島県大堀相馬焼、宮城県日高見の酒瓶を器に。

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東北の花を使った来場者参加の合作。

 

 

【いけばな松風東京本部展】

日程:1029()30()

会場:新宿パークタワーギャラリー3

毎年恒例の秋のいけばな展。台風の影響であいにくの天気でしたが、沢山の方にご来場いただきました。

 

 

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家元の作品。

西洋ウメモドキ、棕櫚、アジサイ、菊

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私の作品です。

ブルーベリー、ドウダンツツジ、ピラミッドアジサイ、菊、棕櫚

 

 

【松樹千年翠】

日程:1112()

会場:川越最明寺

750年の歴史がある天台宗のお寺を舞台に書と花と音のパフォーマンスを行いました。

今回ゲストとして琵琶奏者の藤高理恵子さんが加わり、より厚みのあるパフォーマンスが出来ました。

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打楽器奏者 山㟁直人さん 

書家 白石雪妃さん

琵琶奏者 藤高理恵子さん

 

 

 

 

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| comments(0) | trackbacks(0) | 17:29 | category: イベント |
# 秋の催し

10月に入り毎週末イベントが続き、気がつけば11月。

あっという間に年末を迎えそうです。

最近の活動報告ができていなかったので、ここでまとめてご紹介。

a LIVE TAKASAKI 2017

日程:106()10()

会場:高崎シティギャラリー第2展示室

高崎市に所縁のある3人の花のいけ手が、バラをテーマにそれぞれの作品を展示。

会期中には音楽に合わせたライブパフォーマンスも行い、沢山の方に花の持つ魅力を感じていただきました。

塚越応駿(いけばな松風副家元) 

片岡草竜(草月流/フラワーショップレフェ)

大谷宝(ROSE ROSE 大谷バラ園)

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2階まで吹き抜けでの非常に天井の高い会場。

私の作品です。

横から見ると1点ずつ作品がフレームに収まって見え、


正面にまわるとひとつの作品に見えるという演出です。

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こちらはライブパフォーマンス作品。

音楽に合わせ20分でいけ上げました。

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こちらは3人の共同作品。

パフォーマンスには1部2部あわせて700名以上の方にご来場いただきました。

 

【花いけバトル関ヶ原の合戦2017

日程:1014()

会場:関ヶ原陣場公園 徳川家康最後の陣地

昨年に引き続き今年も参戦。全国各地から華道家、フラワーデザイナーが集い東軍西軍に分かれて行う花いけバトルの団体戦。

東軍の大将として臨みましたが力及ばず負けてしましました。

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会場は屋外特設ステージ。

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我が東軍の精鋭。

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初戦は合作、花神輿。

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東軍、ドウダンツツジとオンシジューム。

西軍、馬酔木とグロリオサ。

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大将戦。

相手は徳島出身のフローリスト、藤本浩司さん。

前年の花いけバトル年間王者の方です。

隣でいけていて気迫がビンビン伝わりました。

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今回も非常にエキサイティングな大会となりました。

 

 

 


 

 
 
 

 
 

| comments(0) | trackbacks(0) | 18:21 | category: イベント |
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