塚越応駿

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# 雪の滝桜

昨日は朝から雪が降る非常に寒い一日でしたね。

そんな中、ノーマルタイヤで心配でしたが福島の教授者研究会に行ってきました。

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郡山支部からいわき支部への移動時にちょっと寄り道。

 

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日本三大桜の一つ、三春滝桜を見てきました。

 

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樹齢1000年を超えるベニシダレザクラの巨樹です。

春先には多くの人が訪れる人気スポットですが、さすがにこの日は誰もいません。

 

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晴れ間がのぞいていたので、この樹の周りだけ雪がほとんどありませんでした。
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冬の落葉樹は樹形がはっきり分かるのでそれはそれで良いのですが、雪化粧を狙って行ったので少し残念。
長距離移動の合間に、穏やかななひと時を過ごせました。

 

 

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# ヨーロッパの旅
8月30日から1週間、友人のフラワーデザイナー曽我部翔さん主催のヨーロッパツアーに案内人として参加させてもらいました。


訪問先はオランダ・ベルギー・フランス。
花業界で働く方を対象とした市場見学や器の買い付けなどを行うプロ向けの企画です。

ここでは2日目に行ったオランダでのデモンストレーションの模様をお伝えします。

会場は昨年も訪れた老舗のフラワースクールBoerma Instituut。

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当日まで花と器がわからなかったので即興での花いけとなりました。

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選んだのは庭で育てられていたリンゴの木。

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後で聞いた話ですが代表のジャクリーンさんの大切な木だったようです。
もちろん無断では切ってませんが・・・。

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西洋菊アナスタシアを合わせ白グリーンでシンプルに構成。

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投げ入れのテクニックをガラスの器で披露しました。

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この後、曽我部さんが新たに花を合わせ合作として仕上げてくれました。

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こちらも即興でのパフォーマンス。

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いけばなとフラワーデザインの融合。
面白い仕上がりになり皆様にも楽しんでいただけたようです。








 

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# 九州の旅
九州へ3日間出張してきました。

初日に訪れたのは熊本県山鹿市。
11月に予定している熊本支部95周年記念花展の会場を下見に。

花展会場は吉田酒造さんが所有し昭和49年まで酒造りを行っていた天聽の蔵。


平成25年に改修され現在はイベントスペースとして使われています。


内装は古き良きものを残しつつモダンなスペースに仕上がっています。
花展当日は酒樽など昔ながらの備品がお借り出来るそうで、ここでしか出来ない面白い花展になりそうです。

下見の後は山鹿の町を探索。

こちらは江戸時代の伝統的な様式を今に伝える八千代座。
この日は市川猿之助さんの公演期間中で沢山の人で賑わっていました。


有名な山鹿灯籠の民芸館。


山鹿の元湯さくら湯。
370年前に誕生した町のシンボル。
一度は取り壊され、平成24年に木造温泉として復活したそうです。

歴史と文化を感じさせる町並み。
温泉も滑らかな湯で身も心も癒されました。

11月にまた訪れるのが今から楽しみです。
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# モグラ駅探索
モグラ駅として有名な【土合】。
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群馬県水上町湯檜曽にあるこの駅。
上下線のホームが離れているのが特徴です。

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上りのホームは駅に隣接した表層部にあるのですが、
下りは地下70m、新清水トンネル内に設置されています。
改札から、約10分間階段を下りないと到着しない、日本一のモグラ駅です。

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改札から下り線ホームへ続く通路。
時代を感じさせる作り。
昼間でも一人なら恐いくらいです。

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ここが見どころ。
地下へと続く462段の階段。
ホームまで一直線。
先が見えません。

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下り線ホームです。

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JR上越線。


到着した電車。
一日数本しか停車しないそうです。

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乗車することなくUターン。
行きはよいよい帰りは・・・。


階段脇にはエスカレーターの設置スペースが確保されてます。
が、今のところ予定はないそうです。


一昔前は谷川岳への登山客で賑わっていたそうですが、
今では利用者も数えるほど。
土日になると、私のような下り線の見学客が多く訪れるそうです。

階段はなかなか大変でしたが、登山客には良いウォーミングアップといったところでしょうか。


童心に帰り冒険をしたような気分になれます。
夏場は涼しいのでおススメです。

 
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# 昆虫の森
群馬県桐生市にあるぐんま昆虫の森。
45ヘクタールもの広大な地に里山が再現されています。

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まず見えてくるのが安藤忠雄氏が設計した昆虫観察館。

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建物内にある西表の自然を再現した温室。
開放感がありとても居心地の良い空間です。

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ガイドの方を付けての里山歩きにも参加しました。
正直、外はまだ寒く期待していませんでしたが、ドングリの発芽の様子や、貴重な山野草、昆虫の卵や幼虫をみることが出来て、楽しい時間を過ごせました。


発芽したドングリ。
当たり前ですがドングリが木の実だという事を再認識しました。

2005年に開園したこの施設。
今回初めて訪れましたが、大人でも楽しめる素敵な場所でした。
おススメです。

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# 妙義神社
上毛三山の一つ妙義山。
この中腹に鎮座する妙義神社。
創建は宣化天皇2年(537年)という大変由緒のある神社です。

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訪れたこの日は素晴らしい秋晴れで、気持ちよく拝観出来ました。

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参道を進み、まず目に飛び込んでくるのが色鮮やかな総門。

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石段を進むと見えてくる青銅の大鳥居。

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古式蒼然とした佇まい。

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足元には装飾が施されています。

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鳥居をくぐり左手にあるのが、旧本社と言い伝えられる波己曽社社殿。

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百六十五段の石段。
NHK大河ドラマ「義経」で、鞍馬山の撮影が行われた場所だそうです。

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神域上段部の入り口となる唐門。
細かな彫刻で埋め尽くされています。

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妙義神社本殿。
珍しい黒漆塗りの権現造り。

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豪華絢爛な装飾は上毛の日光とも呼ばれるそうです。

この唐門と本殿は平成19年9の影響により裏山が崩れ、
修復工事のため長期にわたり見学できなかったようです。
ようやく工事が完了し、昨年末から拝観可能です。

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借景庭園としても素晴らしく、これからの季節、紅葉の絶景を楽しめるそうです。
上信越自動車道松井田妙義ICから車で5分。
おススメです。

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# 中之条ビエンナーレ
群馬県中之条町で開催中の 中之条ビエンナーレに行ってきました。

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古民家や木造校舎にスポットを当て、現代アートを展示する今年で4回を数えるイベント。
町内6エリア37ヶ所に作品が展示されていて、とても1日では回りきれません。

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訪れたのは会場の一つ、伊参スタジオ。
ノスタルジックな佇まいの旧町立第四中学校。
群馬県人口200万人記念映画「眠る男」の撮影拠点として使用されたそうです。
敷地内にはセットの一部が移築されています。

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写真では良く伝わらないと思いますが・・・。
テーマ性のある、場の雰囲気を活かした素敵な作品が多々ありました。

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旧校舎内も不思議な空間に・・・。


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あまり考えずに感じるままに...。
時間を忘れ、空間に自分の感覚を委ねてみるのも楽しいものです。


10月14日まで開催、木曜定休。





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# 天狗の霊峰
群馬県沼田市、天狗のお寺として名高い迦葉山弥勒寺に行ってまきました。
ここは高尾山薬王院、鞍馬寺と並び日本三大天狗に数えられる名刹です。

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境内はとても静かで、天狗様がお出ましになるような独特な空気感。

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歴史を感じさせる立派な造りの中峯堂。

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中に入ると・・・・

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迫力のある大天狗がお出迎え。

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「大天狗面」「交通安全身代わり大天狗」。
圧倒されました。

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独特なならわし【お返し面】。
参拝の際にこちらの面を借りて帰り、願いが成就し次第、新しい面と合わせて奉納するそうです。

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少し離れた坐禅堂には「諸願成就大天狗」が安置されています。
こちらは沼田祭りの時に御輿として登場するそうです。

期待を裏切ることなく、いつも通り雨に降られましたが、とても涼しく人も少なかったためゆっくり参拝できました。
それにしても【日本三大】という言葉には不思議と人を惹きつける力がありますね。



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# 未来の世界遺産?

地元群馬県にある富岡製糸場に行ってきました。

明治5年に明治政府が最初に設置した機械式製糸場。
明治26年に民間に払い下げられ、昭和62年まで操業が続いたそうです。
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繰糸場繭倉庫、外国人宿舎などほぼ創業当初の状態で良好に保存されています。
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こちらは繭を生糸にする為の繰糸場といわれる施設。
奥行きが140メートルもあり当時では世界的に見ても最大規模だったそうです。

内部は柱を使用しない西洋的な建築技法で建てられています。
両脇には日本人の体格に合うように改良された機械が並びます。
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こちらは繭倉庫。
木の骨組みに当時ではレンガを積む「木骨煉瓦造】という珍しい工法で建てられています。
レンガとう当時では新しい素材を使用していながら、屋根には日本の伝統的な瓦を使用するなど、
日本と西洋の技術が見事に融合した建物です。

明治政府がつくった官営工場の中で、ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけだそうです。
世界遺産への国の正式な推薦も決定し、平成26年の登録を目指しているそうです。

地元にありながら今回が初めての見学でしたが、
分かりやすい無料ガイドも受けられ、有意義な一日となりました。



| comments(0) | trackbacks(0) | 10:17 | category: |
# 京都国立博物館
来年、式年遷宮が行われる出雲大社。
それを機に、京都国立博物館では本日まで大出雲展という催しが行われています。

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会期中にタイミング良く京都を訪れる機会があり、拝観することが出来ました。

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見どころの一つ、古代出雲大社10分の1復元模型。

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古代本殿を支えていた物とみられる3本の杉の木を束ねた宇豆柱。


他にも、現存する太古の古事記の写本や、大量の青銅器、
式年遷宮など重要な儀式の度に奉納された宝物の数々など、大変見ごたえがある展示内容です。


展示は来月、東京国立博物館でも行われます。
ご興味のある方はお出かけになってみてください。


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