塚越応駿

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# 未来の世界遺産?

地元群馬県にある富岡製糸場に行ってきました。

明治5年に明治政府が最初に設置した機械式製糸場。
明治26年に民間に払い下げられ、昭和62年まで操業が続いたそうです。
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繰糸場繭倉庫、外国人宿舎などほぼ創業当初の状態で良好に保存されています。
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こちらは繭を生糸にする為の繰糸場といわれる施設。
奥行きが140メートルもあり当時では世界的に見ても最大規模だったそうです。

内部は柱を使用しない西洋的な建築技法で建てられています。
両脇には日本人の体格に合うように改良された機械が並びます。
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こちらは繭倉庫。
木の骨組みに当時ではレンガを積む「木骨煉瓦造】という珍しい工法で建てられています。
レンガとう当時では新しい素材を使用していながら、屋根には日本の伝統的な瓦を使用するなど、
日本と西洋の技術が見事に融合した建物です。

明治政府がつくった官営工場の中で、ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけだそうです。
世界遺産への国の正式な推薦も決定し、平成26年の登録を目指しているそうです。

地元にありながら今回が初めての見学でしたが、
分かりやすい無料ガイドも受けられ、有意義な一日となりました。



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