塚越応駿

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# 10月のイベント

10月最後のイベントは、今回で5回目の開催となる【松樹千年翠】。

会場は横浜本郷台の春日神社。

書 白石雪妃
花 塚越応駿
音 山𡶜直人

 

平安時代に山内首藤氏が創建し、古くは本郷六ケ村の総鎮守だったと云う歴史ある神社。


2部構成で実りをテーマに書と花と音で場を表現します。

 


第一部で使用した花材は、

枝垂れ桑、ツルウメモドキ、パンパス、菊、リンドウ。

白石さんの書に最後、菊の花びらを添えて仕上げ。

第2部は長い紙を木の枝に吊るし、そこに書を。


花の周りにもランダムに紙が置かれ、作品となっていきます。

IMG_2909.JPG

花は、藤弦、柿、竹、棕櫚を用い地面と一体化した仕上がりに。

花と書の融合を試みました。

奉納の思いも込めて、わかりにくいのですが作品の中央に7mの竹を立てました。


午前中、雨と風に翻弄されましたが、午後にはピタリ止み、気持ち良く場の空気を感じ花をいけられました。
共演の白石さん、山𡶜さんには毎回良い刺激をいただいており、今回も表現の幅を広げられたように感じます。
このイベントの為に毎回、お力添えいただいております皆さま、改めて感謝申し上げます。

 

ご来場ありがとうございました。

 

| comments(1) | trackbacks(0) | 08:25 | category: イベント |
コメント
花、書、音、悠久の時を見続けてきたお社、とても幻想的で、まさに芸術ですね。

関ヶ原の合戦とは趣きの違う世界観、こうしてみていると、可能性は本当に無限かもしれないと思えます。日々なんと狭い了見で生きてきたことか……
| はなはな | 2016/11/12 3:46 PM |

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