塚越応駿

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# 古民家はなうつわ

先日こちらでもご案内させていただいた、栃木県足利市の古民家を舞台としたイベントはなうつわ。

同世代のはないけ、器作家さんが集まりどの会場も刺激的な展示となりました。

今回、私は器作家の富田啓之さん、小野沢弘一さんの器をお借りしての花いけ。

琵琶の葉をガーランド状にして、室内を這わせ作品に一体感を持たせる演出です。

家の守り神である大蛇もイメージしました。

こちらはバルコニーにいけた作品。

足利の山に早朝から入り、切り出してきました。

枯れた枝から緑への移り変わり。

古民家再生の想いを表現しました。

こちらは今回、初の試みとなったナイトツアーの様子。

作家が参加者と古民家3件を回り、作品のコンセプトを説明するというもの。

他の作家さんの意図も伝わり、自分にとっても大変興味深い体験となりました。

照明に照らされた作品。

影が美しく、昼とはガラッと印象が変わりました。



別会場の蔵には、お茶席が設けられこちらの装飾も担当しました。

生糸で栄えたお宅とお聞きしたので、緩衝材を繭玉に見立てて吊り下げました。

吊るした枝はお蚕さん繋がりでコウテン桑を選択。

ポイントとして赤グロリオサの花を加えました。

 

2日間、天候にも恵まれ沢山の方にご来場いただきました。

同世代の方々からたくさんの刺激を頂き、充実したイベントになりました。

今後も新しい試みをどんどん仕掛けていきたいです。

みなさま、応援お願いいたします。

 

 

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