塚越応駿

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# ふたとこ参り

12月1日〜6日まで催された、地元高崎の神社とお寺を舞台としたイベント「ふたとこ参り」。

たくさんの方にご来場いただき、無事に会期を終えました。

会期中は山田尚俊さんとのいけばな作品を展示し、初日には松樹のパフォーマンスを行いました。

 

まずは会場となった神社とお寺をご紹介します。

「八幡八幡宮」

古くから、一国一社の八幡宮として広く親しまれ、多くの戦国武将が必勝祈願に訪れた非常に由緒のある神社です。

神仏習合の名残があり、護摩を焚いていた部屋や、阿弥陀堂や梵鐘などが境内にあります。

細かな装飾が施された彫刻が随所に見られます。

 

「大聖護国寺」

八幡八幡宮と隣接するこのお寺は、寛永年間までは八幡八幡宮の別当寺だっだそうです。

24代の住職徳川綱吉の母、桂昌院の信頼が厚かった24世亮賢住職は、東京の音羽護国寺の初代住職も務めたそうです。

桂昌院寄進の36童子が破損した状態で見つかり、その修復を機に客殿などを新築しこの度、一般公開する運びとなりました。

 

こちらが修復を終えて戻ってきた不動明王と童子像。

 

八幡八幡宮と大聖護国寺は、明治維新の神仏分離令により、別々の信仰対象となりましたが、それまでは、鎌倉時代からの650年に渡り歩調を合わせて、共に地域の信仰の拠り所となっていたそうです。

150年の時を経て、再び地域の皆様にとって信仰の中心地になるように「ふたとこ参り」が企画されました。

 

 

 

 

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