塚越応駿

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# ふたとこ参り「松樹」

ふたとこ参り初日に催したライブパフォーマンス「松樹」。

 

第一部は大聖護国寺の本堂にて、

お寺のシンボルでもある龍をテーマに。

雲竜柳を天井まで届きそうなほど大きくいけました。

足元には藤高理恵子さんの語りに合わせて白石雪妃さんが作品に仕上げた、地元群馬出身の萩原朔太郎の詩が書かれています。

こちらは、木枠に薄い和紙を張り、雪妃さんが「竜吟虎嘯」(りゅうぎんこしょう)と書きました。

「同じ考えや心をもった者は、相手の言動に気持ちが通じ合い、互いに相応じ合う」

ふたとこ参りの趣旨に合うと思いこの四字熟語を皆で選びました。

木枠の内側には数種類の菊の花がいけられています。

パフォーマンス中は山㟁直人さんの作り出す音で緊張感と調和が生まれ、最後は御住職の声明で厳かに終えました。

 

 

第二部は八幡八幡宮境内にて。

テーマはユニット名の由来になった「松樹千年翠」。

直人さんが梵鐘をつきスタート。

雪妃さんは15メートルほどの紙に大作を書き上げ、私は正面両脇の壺に椿と大王松を藤の弦に絡めいけました。

藤高さんは松を題材とした唄を選び、直人さんは場所を移動しながらの演奏となりました。

IMG_3188.JPG

IMG_3187.JPG

野外のパフォーマンスということで、天気が気になりましたが風もなく穏やかな中でのパフォーマンスとなりました。

 

 

 

 

 

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