塚越応駿

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# ふたとこ参りいけばな展

ふたとこ参り会期中に展示された作品をご紹介。

 

まず最初は、

本殿向かって右手と左手に分かれての展示。

こちらが右手の部屋に飾った私の作品です。

海で拾ってきた流木を組み上げ、棕櫚とチューリップツリーとバンクシャーを合わせました。

タイトルは影向です。

:影向(ようごう 神様が仮の姿をとって人々の前に現れること)

棕櫚の葉で後光がさすイメージを出しました。

 

こちらは山田尚俊さんの作品。

この部屋は神社でありながら昔は護摩行を行っていたお部屋だそうです。

庵から立ち上る炎と煙のイメージでしょうか。

光がさしてとても神秘的な作品でした。

 

こちらは仁王門の背後のスペースに展示しました。

左が私、右が山田さんです。

 

 

 

柱があり全体を写せなかったのですが、流木を土台に藤の弦を立てて仁王像が持つ布を連想させました。

椿と蓮の実、ナンキンハゼバンクシャーが入っています。

位置関係はこんな感じです。

 

山田さんは神社の作品は赤い実で統一したようです。

事前に相談しなかったのですが、対照的な作品に仕上がりよりバランスになりました。

 

こちらは神楽殿にいけた私の大作。

薩摩杉、梅モドキ、白塗りのドウダンツツジを使い、人が舞うようなイメージでいけたのですが、風が吹き抜ける場所だったため倒壊の恐れがあり会期中にいけ直しました。群馬のからっ風は侮れません。

これはこれで力強さは出たので良しとしました。

赤い鶏頭を足しました。

 

阿弥陀堂の山田さんの作品。

日が射し込みとても素敵でした。

 

 

ふたとこ参りいけばな展△紡海

 

 

 
 

 

 

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