塚越応駿

いけばな松風副家元 塚越応駿のページ
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# 今週の作品5

風が心地よく過ごしやすい日が続きますね。

庭の草木も順番を待つように芽吹き花を咲かせております。

 

度の花をいけるか、どの器を合わせようか、考えるだけで心が整う気がします。

 

それでは今週いけた作品をご紹介。

 

1作目はアマドコロ。

スズランのような釣り下がった小花が魅力的。

捻じれた形状のガラス器、その流れをそのまま持ち上げるイメージでいけました。

 

2作目は錦木(ニシキギ)。

紅葉がきれいなこの木も、この時期は花を咲かせて違った表情を見せてくれます。

水彩画のような色ガラスに斑入りのギボウシを合わせて。

 

3作目は私の大好きな擬宝珠(ギボウシ)の一種いけ。

足元を一つにまとめて流木で隠しました。

浮いているような不思議な作品に仕上がりました。

 

4作目は棕櫚(シュロ)。

昨年からその形状に惹かれ、課題として取り組んでいる植物。

大きな房状の花が主張が強くあしらいが難しかったです。

 

5作目は紅カナメモチ。

垣根としてよく見かけるこの植物。

実際にいけてみたのは初めてです。

 

普段では目に留まらない植物もいけてみると意外な発見があります。

来週も面白い作品をご紹介できるよう頑張ります。

お楽しみに。

 

 

 

 

| comments(0) | - | 12:28 | category: 作品 |
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